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持続可能な経営

いつもTapexが共にします。

2023持続可能な経営報告
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持続可能な経営

社会責任経営

テイペックスは社会的責任の重要性を認識し、
行動することこそが持続可能な経営の重要な要素であることを認識しています。

倫理経営を企業活動の核心価値とし、倫理行動準則に基づく効率的な倫理経営システムを備え、透明経営、社会的責任経営を通じた倫理経営を実践しています。これにより、テイペックスは顧客、構成員、株主、事業パートナーなど多様な利害関係者に対する価値を創出し、社会、経済発展に核心的な役割を果たし、さらに人類の幸福に貢献する企業経営を実践するために努力しています。

倫理経営申告システム利用案内

(株)テイペックスの役職員、協力会社、購入先、顧客、株主等(株)テイペックスのすべての利害関係者として(株)テイペックス役職員の不正・不正行為を認知した場合、その内容を申告することができます。

  1. 申告は本名または匿名のいずれでも可能ですが、正確な事実を確認するために、できるだけ本名での申告をお勧めします。
  2. 事実かどうかを確認するのが困難な場合、または虚偽の報告、根拠のない誹謗、陰謀性の報告、プライバシーに関する事項は処理されません。
  3. 受け取った内容の進行状況および結果は、ご記入いただいた連絡先にご案内いたします。
  4. 申告手続き：オンライン申告 ☞ 事実確認 ☞ 対象者面談 ☞ 委員会に付託 ☞ 結果通知
  5. 以外の届出および処理手続きに関し、ご不明な点や事前相談が必要な場合は、下記の連絡先をご利用ください。

㈱テイペックス倫理担当部署連絡先

  • 住所 ：京畿道水原市永通区大学4路17エース光教タワー812号テイペックス
  • 電話 : 031-8047-4100
  • Fax : 031-212-4292
  • E-mail : tapex@tapex.co.kr

申告対象

(株)テイペックス役職員の次のような行為に対して申告することができます。

  1. 職務に関して内外の利害関係者から通常の水準を超える金品(金銭、贈り物)または接待をを受ける行為
  2. 職位を利用して利害関係者から不当な利益を得たり、利害関係者に不当な損害を与える行為
  3. 自身または他人の利益のために内、外部の利害関係者の公正的な業務遂行を妨害する行為(請託、斡旋など)
  4. 故意又は重大な過失により業務上の障害又は紛争を生じさせ、又は会社に重大な損失をもたらした場合
  5. 性的暴行、セクハラ、不倫などの行為
  6. その他不公正取引行為、差別(不当)行為、非公開情報流出行為など非倫理不法行為

申告者保護制度

申告行為によっていかなる不利益も受けないよう徹底的に秘密を保障します。

A. 秘密保証
  1. 申告者の身分および申告内容はセキュリティポリシーにより徹底した非公開を原則とします。
  2. 申告内容の事実確認および賞罰の進行過程で申告者および申告内容に対しては秘密を保障します。
  3. 申告者の身分および申告内容の露出を可能にするいかなる行為も処罰の対象となります。
B. 身分保障
  1. 役職員は申告者に申告行為と関連していかなる人事上およびその他の不利益を与えてはなりません。
  2. 申告者は自分の身分が露出し、必要だと判断される場合、監査部署および倫理担当部署にその事実を通知し、身分保護を要請することができます。
  3. 身分保護要請を受けた監査部署および倫理担当部署は、申告者が人事上またはその他の不利益を受ける恐れがあると判断される場合、申告者の意思を尊重して可能なすべての保護措置(補職変更など)を取ります。
C. 責任減免
  1. 役職員本人と関連した不正、不正行為を自主的に申告する者は、十分な正常参酌を通じて責任が減免されます。
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